役所の窓口で不安をあおられた話

名古屋市
本記事は、2018年4月から6月にかけて治療したC型肝炎についての記録です。2018年9月に完治しました。治療当時の感情で書いていますので、あえてリライトをせずに、そのまま残すことにいたしました。
治療方法等は日々変化していくことと思いますので、詳細は主治医の先生とご相談くださいね。肝臓は沈黙の臓器です。人生に一度はB型またはC型肝炎の検査を受けてください。早期発見で肝臓がんになる前に完治できます。

マヴィレットの治療をする前、住んでいる地域の保健所に行って、診断書と申請書の用紙をいただかなくてはいけません。

助成制度の申請をするためです。

治療が決まったとき、先生から、「先に保健所から、診断書の用紙をもらってきて」と言われました。

で、住んでいる地域の保健所へ。(どことは言いませんが、その当時住んでいたのは名古屋市内です)

適用になるかどうかは、月に1回の審査会に通過する必要があります。それが適用・承認にならないと、全額自費の治療になってしまいます。

はじめてのことですし、1回で治療は終わらせたいし、保健所の手続きも1回で終わらせたい。だから、保健所に行って、いろいろ不安なことを聞いてみることにしました。

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が、これが私にとって大事件!!

保健所の女性の担当者の方に、いろいろ聞きました。診断書の書き方とか、提出の仕方とか、期日とか。

で、最後に、「これを全部、正しく提出すれば、大丈夫なんですよね?」と聞きました。

そうしたら、なぜか上から目線で

「審査会に通過すればの話です、通過しないこともあり得ますから!」

と言われました。

私がしつこく聞いたのが、嫌だったのかもしれません。面倒だったのかもしれません。
でも、病気で悩んでいる人に、冷たく突き放す言葉に聞こえて、驚きました。

もちろん、自治体として「みんな通過しますよ」とは言えないかもしれませんが、もう少し違う言い方があるのではないかと、思いました。

まったくはじめての私は、毎日通過するのかどうか不安でした。
なかなか認定が下りず、たまたま検査があったときに先生に「あれって、誰でも通過するものなのですか?」といったら、「そのはずだけど・・」と言われました。

検査後に、すぐに保健所に電話して「まだですか?」と聞きましたが、「承認が下りたら、書類をお送りしますので」と言われるだけでした。

保健所の方のセリフがずっと頭に残って、「承認が下りなかったらどうしよう・・」と思い続けていましたので、書類が届いた日には、もう、

東大に合格したような気分

でした。

やっと届いたという思いと、ありがたいという感謝の気持ちと、これで治療ができるという安堵感。
それが一気に湧き上がってきて、涙😂が出ました。

過去何年も抱えてきた慢性肝炎の期間よりも、申請から承認までの時間が一番長く感じました❗

*****

そういえば、この間、大好きな水茄子食べた❗

執筆者
やうめい

先天性の心臓病(心室中隔欠損症)のため、生後10か月に手術。その際の輸血で、当時は「非A型非B型」、つまりC型肝炎に感染。1999年10月、職場の健康診断で、HCV陽性の反応が出る。そこから19年間の病との戦い。ジェノタイプは1b。マヴィレット治療前は、HCV定量が平均6.6。2018年9月末に完治。現在は、半年に1回のエコーと血液検査。

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