マヴィレット治療27日目&ウィルス排除されました!

C型肝炎

本記事は、2018年4月から6月にかけて治療したC型肝炎についての記録です。2018年9月に完治しました。治療当時の感情で書いていますので、あえてリライトをせずに、そのまま残すことにいたしました。
治療方法等は日々変化していくことと思いますので、詳細は主治医の先生とご相談くださいね。肝臓は沈黙の臓器です。人生に一度はB型またはC型肝炎の検査を受けてください。早期発見で肝臓がんになる前に完治できます。


マヴィレット治療も、本日5月20日にて、27日目を迎えました。あと29日間です。
先日の採血の時、2週目の採血の結果が出ました。

なんと、あっという間に

ウィルス排除できました!!!

びっくりです。

主治医の先生は、当たり前のことのように「マイナスになったよ」というので、さらりと聞き流すところでした。
たった14日しか、お薬は飲んでいませんでした。

もちろん、この先も、あと29日はお薬を飲み続けます。
再発もしないように、隠れウィルスも全部排除できるように、残り29日間は飲み続けます。
そして、この先の課題は、「維持」です。

生後10か月で感染したC型肝炎ウィルスと、無事にお別れできました。
長い間、C型肝炎ウィルスと共存しておりましたから、本当に感動です!

今更ながら、C型肝炎ウィルス君たちに言ってやりたい。

家賃払え!!!!

私は同居することを許可してなかったのよ!!!

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でもC型肝炎だと知って、いろんな出会いもあり、学びもあり、助けていただいた方々もいっぱいいて。
生きるっていうことがどういうことか、真面目に考えた時期もあったし。
自分が慢性肝炎の状態で、肝がんリスクを抱えて生きているからこそ、「自分がやりたいことは全部やろう」という強い気持ちにもなれました。

日本の哲学者の中村天風さんの本に、「人生は一度しか生きないから、一生と書く」と書いてありました。
どんな状況に置かれても、常に強い気持ちを持って取り組んでゆけば、必ず乗り越えられると。

そして、「病」はいいけれども、「病気」はだめだとも。
気が病に負けることが病気なのだと、書いてありました。

常にリスクはあって、ウィルスが排除できても、生涯、肝がんにならないように、検診と食生活管理は必要になります。でも、一病息災です。数か月に一度の検診が、自分を守ってくれることになるのだと信じています。

風邪をひいて薬を飲むときも、お医者様に相談して慎重に飲むようにして、薬局で薬を買うことをしなかったり、自分の体に対して慎重にもなりました。

自分を守るのは自分しかいない。

その思いでずっと生活してきました。体がつらくて、あえて他の人に仕事を任せて体調管理をさせてもらうこともありました。周囲の方々の協力があって、もう一歩で完治というところまで、たどり着くことができていると思います。

あと29日。
医学の進歩に感謝しながら、毎日薬を飲みたいと思います。

虎の門病院の帰りは、近くにある、大阪砂場へ!!!
最近はまっている、納豆蕎麦を食べました

  

執筆者
やうめい

先天性の心臓病(心室中隔欠損症)のため、生後10か月に手術。その際の輸血で、当時は「非A型非B型」、つまりC型肝炎に感染。1999年10月、職場の健康診断で、HCV陽性の反応が出る。そこから19年間の病との戦い。ジェノタイプは1b。マヴィレット治療前は、HCV定量が平均6.6。2018年9月末に完治。現在は、半年に1回のエコーと血液検査。

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コメント

  1. tom より:

    こんにちは。私は4/17で12週間の治療を終えてます。
    マビレットの副作用の一つが掻痒感で、とても体中が痒くなりました。
    自分のような肝硬変患者は12週間服用でした。
    血中にはウイルス陰性でも肝臓の細胞には微量のウイルスが
    いるかも知れないと先生からは言われました。
    お互い成功を期待したいです。

    • やうめい yumi より:

      コメントありがとうございます。
      治療、お疲れ様でした!副作用はつらかったですね。でも、乗り越えられたことすごいと思います。
      4月で治療終了ということは、7月に検査ですね。
      私もいろいろ不安ですし、再燃の可能性はありますが、一番大事なのは、自分を信じること。そして、前向きさだと思っています。
      お互いに、良い結果が得られますように。

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