マヴィレット治療8日目&退院後の初外来

C型肝炎

本記事は、2018年4月から6月にかけて治療したC型肝炎についての記録です。2018年9月に完治しました。治療当時の感情で書いていますので、あえてリライトをせずに、そのまま残すことにいたしました。
治療方法等は日々変化していくことと思いますので、詳細は主治医の先生とご相談くださいね。肝臓は沈黙の臓器です。人生に一度はB型またはC型肝炎の検査を受けてください。早期発見で肝臓がんになる前に完治できます。


5月1日。マヴィレット 治療8日目です。
そして、退院後初の外来。

マヴィレット 治療を開始して8日目には、採血は決まっているので、混雑覚悟で病院に行きました。
GWだからか、覚悟をして出かけた割には空いていて、ちょっと拍子抜け。

さて、検査結果。

今のところ、良好です。

ほっとしました。
心配していたビルビリンは、上昇を止めたどころか、下がりました。
いつもの数値に落ち着いてくれました。

よかった~~~~☆☆☆

8日目になって、随分と体が楽になってきた気がします。

慢性肝炎の状態って、決して疲れないわけではないのですよ。
人によると思いますが、夜になるとぐったりということは、割と頻繁にあります。

マヴィレット を飲み始めて4日目ぐらいから、体が軽く感じる瞬間が何度かありました。(体重は、残念ながら変わっていませ~ん)
8日目の今日は、朝から体の軽さを感じています。
とはいえ、いまは肝臓が一所懸命戦ってくれています。日によって体調も違うでしょうし、その分数値も違うと思います。

毎日、大事に生活をしてゆきたいと思った本日です。

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C型肝炎には、さまざまなタイプがあります。ジェノタイプというのですが、C型肝炎ウィルスが持つ遺伝子の違いによって1a、1b、2a、2bなどに分かれているのだそうです。私は日本人に一番多い1b型で、C型肝炎だと分かった当時は、一番インターフェロン治療が有効ではないタイプでした。

日本では100人に1人~2人の割合で、C型慢性肝炎患者、あるいは本人も気が付いていないC型肝炎感染者がいると言われています。もはや国民病。だからこそ、C型肝炎の研究と薬の開発が進んだのかもしれないです。

マヴィレットはジェノタイプ1型、2型のC型肝炎ウイルス感染患者の治療に有効なお薬です。
このお薬に毎日感謝しています。

もともとのインターフェロン治療だと、1年ぐらい仕事を休まないと治療ができなかったのです。それほどつらい治療で、起き上がれなくなる方もいらっしゃるほどだったと聞いています。

わたしもマヴィレットの治療を始めるまでは、そのイメージの方が強くて、7日目ぐらいまでは副作用ばかり気にしていました。
でも、今日の検査結果で確信しました。

私は治るんだ!って。

実はそのぐらい不安でいっぱいでした。
本当に長い間抱えてきた病ですから、本当にさようなら、できるのかどうか、不安で仕方がなかったんです。

でも、8日目の採血でこれだけ美しい数字が出ると、
あ、大丈夫なんだなって思えてくる。

少し心臓に負担をかける治療なので、無理はできません。
でも本当に普段と同じ体調どころか、普段より調子がいい気がするので、何でもできるような気持ちになってきます。

長い8週間なのかな、って不安だったけど、今日はもうそんな不安は飛びました!
ひたすら前向きな気持ちだけが湧いてきます。

外来の合間に食べたパスタ

マヴィレット治療4日目(残52日) 入院5日目
4月27日 マヴィレット治療4日目 入院5日目 なんとか、平日が過ぎました。 暇だと騒いだ割には、乗り越えられるものだ。 入院2日目の朝食後からマヴィレットを飲みました。 飲んで20分ぐらいすると、強烈な眠気。 ...
執筆者
やうめい

先天性の心臓病(心室中隔欠損症)のため、生後10か月に手術。その際の輸血で、当時は「非A型非B型」、つまりC型肝炎に感染。1999年10月、職場の健康診断で、HCV陽性の反応が出る。そこから19年間の病との戦い。ジェノタイプは1b。マヴィレット治療前は、HCV定量が平均6.6。2018年9月末に完治。現在は、半年に1回のエコーと血液検査。

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