気まぐれフリーライター侑美のブログ

#美容 #イオン導入 を体験してみた

数年ぶりに皮膚科に行った。右頬に1㎠ぐらいのうっすらとしたシミができたからだ。レーザーで焼いてもらうつもりで行ったが、皮膚科の先生の診察では、レーザーをするにはまだ薄いシミなのだそうだ。それに、私の肌ではレーザーは向いていないとのこと。

勧められたのがイオン導入だ。勧められたときはなんのこっちゃわからないし、まぁ、皮膚科の医者が言うんだから、なんかいいものなのだろう、という軽い気持ちで「やってみます」といった。

予約した時間に行くと、皮膚科の診察とは別の通路で奥に通された。
ちょっとしたおしゃれな個室になっていて、エステ用のベッド1つとイオン導入用の機械が置かれていた。

エステシャンの女性が「本日担当します」とあいさつに来て、そそくさと準備を始める。

クレンジングで顔の汚れを落とし、軽くマッサージをする。
その後、ビタミンACEの美容液を顔全体に塗布し、少し重ためのパックで鼻と口以外全体を覆う。

閉所恐怖症

このパックをされた瞬間に、私の閉所恐怖症が発症した。
若いころには全く平気だったことが、ある日突然ダメになる。昔は閉所も高所も平気だったのに、20年近く前に脳のMRI検査を受けてから完全な閉所恐怖症になった。高所恐怖症はこの3年ぐらいで突然始まった。

パックが少し粘土質のもので、水で溶いて柔らかくし、顔に乗せると、20分ぐらいで固まってきて通常のパックのようにさらっと取れるようになるのだが、粘土質の間に目の上にのっかった瞬間に、急に息苦しさを覚えた。

それを察知してくれたのか、エステシャンの女性が「たまにこれが息苦しいという方がいらっしゃいますから、何かあったら遠慮なくいってくださいね。」と言ってくれた。このひとことだけで、なぜか安心する。そばにいてくれるということだから。

私の場合は、閉所恐怖症が始まった瞬間に「大丈夫」といわれると、急に心が落ち着くようになる。脳の検査技師などはそれをわかっているのか、検査が始まる直前に、「大丈夫ですよ、ここにいますよ」と言ってくれる。

いよいよイオン導入

今回受けたイオン導入は、導入器から送られてくる微弱な電流を利用して、肌の奥の奥にビタミンACEを送るために、電流を流す。電極の棒を片手に持ち、いよいよ電流を流す。

微弱な電流なので、痛みは全くない。少しピリピリというぐらい。電流が流れて数分すると、次第になんとなく眠くなってくる。閉所恐怖症のことはすっかり忘れて、寝てしまった。

ビタミンAは美肌を創り、ビタミンCはハリや弾力を保ち、ビタミンEは血行促進につながるそう。素晴らしい!!



女心と3850円

1時間、たっぷり施術してもらい、最後にお茶が出てきて、3850円。
皮膚科の併設だからか、非常にリーズナブル。「しかも月1回でいいですよ」といわれたので、余計に気に入った。月1回なら時間的にも金銭的にも継続できる。

ビタミンが肌の奥の奥まで届いて、シミが薄くなっていくなら、3850円は安いと思った。

自宅に戻ると、母が開口一番「え、なんか肌がきれい!」と言った。「イオン導入してきたよ」というと、「すごい効果あるんじゃない。すごい肌がきれいよ」と言ってくれた。単純な私だ。そんなことを言われるだけで、3850円をもっと安く感じるようになった。

女心は不思議だ。ちょっといつもと違う手入れをして褒められれば、もっときれいになれるようにしようとスキンケアに力が入る。おまけに髪のケアまでしっかりやってみる気持ちになり、たまたま家にあったドライヤーの時のヘアパックまでつけてみた。

まぁ、私が普段いかに何もしないかということを、ここでばらしているようなものだが、結局のところ、女は褒められることでどんどん美しくなれる(?)のだと思っておこう。

今回は、3850円を安く感じさせた自分の女心に、驚いた。
やっぱり私も、女だなぁ。

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About me

侑美  フリーライター

日本国内と香港・マカオをはじめとした海外を、1年中飛び回って生活しています。せっかく日本各地、海外に行っているのだから、見たもの、感じたこと、聞いたことを記録に残しておきたいと思い、ブログを書いています。プライベートガイド、トラベルライターとして活動を開始した途端、新型コロナ肺炎により、旅行ができなくなりました。そのため、現在はフリーライターとして、料理や身近なことも書き始めました。国家資格である、旅行業務取扱管理者です。

Twitter @youmei81

 







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