マヴィレット治療2日目 入院3日目|C型肝炎治療日記

C型肝炎
本記事は、2018年4月から6月にかけて治療したC型肝炎についての記録です。2018年9月に完治しました。治療当時の感情で書いていますので、あえてリライトをせずに、そのまま残すことにいたしました。
治療方法等は日々変化していくことと思いますので、詳細は主治医の先生とご相談くださいね。肝臓は沈黙の臓器です。人生に一度はB型またはC型肝炎の検査を受けてください。早期発見で肝臓がんになる前に完治できます。

さて、C型肝炎マヴィレット治療中!入院も3日目
少しあきらめがついてきたので、なんとなく、自分の居心地のいい空間を作るはじめてみました。

私のベッドの頭上には、これがぶら下がっております。

禁酒という意味ではありません。
採血の際、アルコール綿でかぶれるので、別の消毒綿を使ってもらうのですが、それがわかりやすく、でっかく頭上にぶら下がっています。

居心地のいい空間づくりといっても、入院費用をケチったので、(どんなに助成金が出ても差額ベット代は出ないから)4人部屋。
あと、病院で一人部屋で寝るのは、ちと怖いので、、、、(何か見てしまいそうで、、、)4人部屋にしたのですが、この病院、都心のど真ん中だから、差額ベット代が、びっくりするほど高いのです。
こんなに古いのに。。。。と言いたくなるほど高い!

空間を作ると言ったって、狭い空間なので、ちょっとかたづければ終わっちゃうんだけど、それでも、ちょっとはすっきりするものです。

入院前は、「入院したらどうせ暇だから、あれやろう、これやろう」って考えてたけど、意外と時間があるとできないもので、ぼ~~っとしてしまう。

そこにベットがあるから、、、、ちょいと横になろう、、、という気持ちになる。
で、そんな時に限って、回診。
顔がぼ~~っとしとるがな!!!!

病院だから、寝てて当たり前なんだけど、もともとの性格上、日中に具合が悪くないのに横になっているということが、なんだか罪悪感のように感じてしまう癖があって、それが病院でも感じる。性格って、そういうものね。

でも結局、仕事しようかなとか、会社のホームページの修正しようかな、と考えても、気持ちが乗ってゆかない。なんでだろう。

マヴィレットを飲み始めて、2日目。
ものすごく、副作用の不安があったけど、ありがたいことに、副作用も出ず、夕方の先生のお話では、心配していたビルビリンもちゃんとおとなしくしてくれている。

だから、先生が診に来たところで、特別な会話はなく・・・

先生「大丈夫ね」

私「はい、何もありません」

先生「じゃ、ゆっくりね」

ってそれだけ。

 

病気の治療で一番ダメなのは、ストレスが荷重にかかることらしいのですが、のんびりしてろと言われても、のんびりってなんだ?というほどのんびりしたことがない私ですから、もう結局、

飽きた!!!!!

飽きる方が、ストレスなのじゃ!!!

 

そういえば、今回は、母がすごい名言を言った!!!

私が、病院食の昼食を食べながら、「どうしてこんなにまずくつくれるのかわからない」と言ったら、

「そりゃ、愛がこもってないもの!!!」

と。

確かに・・・家族のために作る食事は、家族の顔を想像しながら、「おいしく食べてもらいたい」って思いながら作るものね。もちろん、病院の人も頑張ってく作ってくれているのでしょうけれども、顔がわからないものね。

母曰く、レストランもお客様にこの空間と時間とお料理を喜んでもらいたいという気持ちの強いところは、どんどん成長して、人気店になってゆくのでは?

と。

そうかもしれません。もちろん、マーケティングということも大事で、立地条件やお客様層ということはビジネス上、重要ですけれども、それ以上に大事なのは「真心」なのですよね。

入院3日目の夕飯

 

入院3日目は、採血して検査は終わり。
その結果が夕方届きました。

初日の採血は、まだマヴィレットを飲んでいない状態での採血だから、いつもの検査と変わりなかったのですが、2日目の採血の結果は、まだ1回しかマヴィレットを飲んでいない状態で、

ものすごくよくなっていた
のだそうです。

マヴィレット服用の3日目は、何もなく、4日目にまた採血があります。
その結果が良ければ、退院です。

しかしその後は、通院が続きます。
今は看護師さんに管理してもらっているので、あまり心配ないですが、薬の管理をちゃんとしなければと、ちょっと不安。(というか、値段が高い!!!というだけで、自分の財布より貴重品に思えてくる)

今の私にとって、マヴィレットはどんな高価な宝石よりも大事なものなので、金庫に入れておきたい気分です。

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About me

ヤウメイ /多興味ブロガー・エッセイスト&占い・スピリチュアル研究者

先天性の心臓病(心室中隔欠損症)のため、生後10か月に手術。その際の輸血で、当時は「非A型非B型」、つまりC型肝炎に感染。1999年10月、職場の健康診断で、HCV陽性の反応が出る。そこから19年間の病との戦い。ジェノタイプは1b。マヴィレット治療前は、HCV定量が平均6.6。2018年9月末に完治。現在は、半年に1回のエコーと血液検査。

Twitter @youmei81

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