気まぐれフリーライター侑美のブログ

経過観察期間、あと7日!

フリーライターの侑美です。




もうすぐ、病気の経過観察期間が終わります。
あと7日です。
今のところ、体調が良い感覚だけ感じていて、マイナス要素は感じていません。
正直、再発したら、、、という不安もあります。
この夏はとても暑かったから、余計に感じたのかもしれません。

おかげさまでウィルスが再燃することはなく、来週の検査を終えれば20年以上の長い病気とのお付き合いが終わりを迎えます。

20年の間で、この病気のことで嫌な思いもしたし、いい経験もしました。
主治医も何度か変わりましたが、最後には本当に良い先生にたどり着いて、自分が納得したうえで治療を受けることができました。

副作用は5%の方に出ると言われていて、心臓には負担の大きな治療でしたから、入院と治療を決めて手続き書類にサインした後も、副作用があるのではないか、私の心臓が耐えられるのか?と治療開始前は不安で仕方がありませんでした。

そんな時、中村天風さんの「一生は一度しか生きないから、一生と書く」という言葉を読みました。この言葉によって、「一度しか生きないのに、人生のうちの20年間も病気の不安を抱えてきたのだから、もうそれとお別れする!」と覚悟が決まりました。



治療中はどんなことがあっても、ネガティブな気持ちにならないと決めました。
何でも笑いにしようと。

58日間のお薬治療はあっという間に終わったけど、そのあとの12週間の経過観察がとても長い時間に感じています。
完全に治る!(完治)それがどれだけ重みのある言葉か、この12週間は感じています。

そうした中で、心の変化が大きくありました。
完治が近づいてくるたびに、周囲の人の言葉や視線が気にならなくなりました。こんなマイペース人間の私ですが、C型肝炎ウィルスを抱えている間は、自分の病が人にばれないように必死だったし(言わなきゃばれるわけがないのに)、最後の2年間は、病気の影響もあって頭痛が頻繁におこり、疲れやすく、それによってイライラとしていました。

自分が病から解放されることで、体が軽くなり(体重じゃないよ、感覚!!!)、頭痛がなくなり、肌の色が白くなり、不安がなくなり、周囲の言葉や視線が気にならなくなり、体が動くということでイライラがなくなってゆきました。

病気の治療というのは、現実的なウィルスとか体の悪いところを取り除くということではなくて、自分の心と体を元気にするということなのかもしれません。

こんなことを言っていますが、肝がんリスクが消えたわけではないので、この後は、一生涯にわたって、定期的に検査をします。
でもそのリスクは、今や日本人の3人に一人というのですから、検査を受けることの方が、良いことなのかもしれません。

昨今は「引き寄せの法則」という言葉がはやっていますね。その本を読むと、「心の在り方によって、人生はいくらでもコントロールできる」と言っていますが、確かにそうなのかもしれません。

完治が近くなってきて、自分の中で「覚悟」みたいなものができました。
そうしたら、仕事がほんとに、ありがたいことに急増してきました。
「私はもう大丈夫」っていう気持ちが、すべてを引き寄せているのかもしれませんね。

そしていつの間にか、自分の思考の中にネガティブさが消えました。
現実として、良いもの悪いものみたいな判断はしていますが、なんだかネガティブなものが目の前にやってこなくなった感じです。
ちょっとしたことで、治療前はイライラとすることが増えていましたが、すっかりそれがなくなりました。

【全ては心の在り方】だということを信じて、できるだけ前向きな感情、中村天風さんの言うところの絶対的積極で、過ごしてゆきたいと思います。ネガティブな面はできるだけポジティブに変換できるような心の使い方ができるようになりたいな。

 

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About me

侑美  フリーライター

日本国内と香港・マカオをはじめとした海外を、1年中飛び回って生活しています。せっかく日本各地、海外に行っているのだから、見たもの、感じたこと、聞いたことを記録に残しておきたいと思い、ブログを書いています。プライベートガイド、トラベルライターとして活動を開始した途端、新型コロナ肺炎により、旅行ができなくなりました。そのため、現在はフリーライターとして、料理や身近なことも書き始めました。国家資格である、旅行業務取扱管理者です。

Twitter @youmei81







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