自分でできる法人決算③ 法人概況説明書の作成

小さな会社の法人決算
この記事は、私自身が法人決算をした際の経験を書いています。この記事の内容が該当しない会社もあると思いますので、この記事と合わせて税理士さんのブログ等を読んでいただき、ご自分の会社に合った書類の作成をしてくださいね。

今回は、『自分でできる法人決算』の3回目。

1回目は、消費税の申告書の作成。2回目は、勘定科目内訳明細書の作成について、お伝えいたしました。
今回は、法人概況説明書の作成です。

自分でできる法人決算 ① ~簡易課税~ 消費税の申告書
私は、個人事業主でもありますが、母が経営する会社の運営、管理も行っています。 9月決算の会社なので、11月絶賛決算ピーク!って感じです。 コロナで事業が大混乱を起こし、今期は数字もめちゃくちゃなので、自分でやる自信は全くなか...
自分でできる法人決算 ② ~簡易課税~ 勘定科目内訳明細書
自分でできる法人決算(簡易課税)シリーズ!2回目です。私はフリーランスですが、個人事業とは別に、家族で経営する会社の運営と管理をしています。 今年はコロナで、決算のために税理士に支払う予算がなく、仕方なく自分でやることにしました。...

法人概況説明書とは何か?

弥生会計のHPを見ると、

税務署が法人の業務・業況などを毎年把握するため、法人名、納税地、事業内容、期末従業員数の状況、主要科目などを記載し、確定申告書に添付して提出する書類

と書かれています。
つまり、その時の会社の状況を書類の指示に従って書けばいいのですね!

法人概況説明書の作成

e-taxソフトを使って、法人概況説明書の帳票を追加します。
まずは、表面(1ページ目)。法人名、事業内容、取引状況などを記載します。
次に、売上や売上原価など、今期の売り上げ状況を記入します。これは決算書に書かれている数字を、千円単位にして記載すればいいだけなので、とても簡単です。

裏面(次ページ)を見てみましょう。
事業形態や決算日等の状況などを記載する欄があります。
こちらは状況に応じて記入すれば問題ないようです。
月別の売り上げは、今年は持続化給付金を申請したので、どれだけ売り上げが落ちているかを記載しておいた方がいいと思い、一応記入しています。(前年期までは記載していませんでした)

法人概況説明書は、それほど難しいことではないですね。
集中すれば30分もあればできてしまいますよ。

さて、次はいよいよ大きな山!法人税の確定申告書を作ります!

弊社が使用している会計ソフト

弊社は、起業時からずっと弥生会計にお世話になっています。
今は、出張が多いこと。それほど取引件数が多いわけではないことから、弥生会計クラウドを利用しています。外出先でも経理の入力ができ、アプリを使えば、領収書をスキャンするだけで弥生会計クラウドに反映されます。非常に便利です。



 

執筆者
やうめい

ブロガー・エッセイスト・ライター
食べること大好き!全国のおいしいものを求めて旅をするブロガー、ライター、執筆家です。
国家資格である、旅行業務取扱管理者です。
本ブログでは、「日本を知る」をテーマに執筆しています。
また、C型肝炎で闘病したこともあり、C型肝炎治療についても記録しています。

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